日本ボーイスカウト千葉県連盟 船橋第5団

【ボーイ隊】進歩への挑戦と美化活動

2020年10月15日

日本ボーイスカウト船橋第5団の小学6年生~中学3年生部門のボーイ隊です。
2020年9月22日に隊集会を行いました。
スカウト各自の進歩課目の履修に挑戦しました。
また、キャンプ場周辺の美化活動を行いました。
その様子をご紹介します。

開会セレモニー

隊集会の始まりに、開会のセレモニーを行いました。
国旗を掲揚し、隊長から話を聞きました。

国旗掲揚のシーンその1。
担当スカウト2人で国旗掲揚塔(写真右寄りの銀色の鉄柱)に国旗を揚げます。
掲揚するためのロープに国旗を取り付け始めるところです。
国旗掲揚のシーンその2。
国旗掲揚塔に向かって右側のスカウト(画面右側の少年)が国旗を持ち、揚げる準備が間もなく終わるところです。
この後、スカウトが合図をして、隊長(画面奥の黒いマスクの男性)の指示で国旗を揚げていきます。
スカウト(画面左側の3人の少年たち)が隊長(画面右側の男性)の話を聞いているところです。

活動

本日挑戦する進歩課目の確認から始まりました。
熱中症の予防と急な雨に備えて、タープを全員で立てて、その下で活動が始まりました。

活動開始です。各自で何やら確認中。

履修する進歩課目の確認が終わった後、準備をして、キャンプ場周辺のハイキングと美化活動を行います。

全員で一斉にツッコミを入れているようにも見えますが(^-^;、
ハイキングと美化活動に備えて、隊長(画面左側のリュックを背負った男性)から、必要資材の支給を受けているところです。

ハイキング

ハイキングが始まりました。
ハイキングでは、美化活動(ゴミ拾い)の他、野帳(*1)の記録に挑戦したスカウトもいました。
先輩スカウトから記録のしかたを教わっていました。

(*1)「やちょう」と読み、徒歩で道の長さや方位角を測り周囲の状況を記録するもの。後に野帳を基に略地図を作成し、観察した地形等の状況や情報を報告するために使用する。

後輩スカウト(画面左側の少年)が、先輩スカウト(画面右側の少年)から、教わっているところです。

以下は、ハイキングの道中の様子です。

ハイキングを始めてすぐに、道端に捨てられているゴミが見つかり、回収しています。
道路の両側にゴミが捨てられています。車の通行に気を付けて、できる範囲でゴミを回収していきます。
先輩スカウトから教わったことを生かして、一生懸命に野帳の記録中。
画面左側のスカウトが持つゴミ袋にご注目ください。ハイキングを始めて約15分で、袋の半分くらいのゴミの回収量になりました。
熱中症防止のため、水分を適宜補給します。
ハイキングのおおよそ中間地点です。この後水分補給と休憩を取ります。
ハイキングも終盤となり、野帳の記録に慣れてきたことと思います。

ハイキング終了。
燃えるごみ、ペットボトル、缶など、回収したごみの仕分けを行いました。

回収したごみの仕分けが完了したところです。

ハイキング終了後、進歩課目の履修

ハイキング終了後は、各自の進歩課目の履修に励みました。
特徴を調べる樹木を選んだり、地図の解読(読図)をしたりしました。

特徴を調べる樹木をどれにするか、選んでいます。
縮尺2万5千分の1の地図の読み方を復習しています。

閉会セレモニー

隊集会の締めくくりとして、閉会セレモニーを行いました。
国旗を下ろし、隊長のお話を聞きました。

スカウトが隊長の話を聞いているところです。
国旗を下ろすところです。担当スカウトの1人が後輩スカウトでまだ不慣れなためか、先輩スカウトに聞きながら実施しています。
下ろす準備が間もなく終わるところです。
この後、スカウトが合図をして、隊長の指示で国旗を下ろしていきます。

小学5年生までの部門(ビーバースカウト、カブスカウト)と異なり、進歩などの目標は少年・少女(スカウト)自身が、リーダーの指導の下で定めます。
徐々にリーダーの指導の量が減り、スカウト自身が主体的に目標を決めて進んでいってほしいと思います。
進歩課目の履修が進むと、スカウトが自分自身で出来ることが増えていきます。
できることが増えていくことにより、自信をもって成長していってほしいと思います。

今回は先輩スカウトから後輩スカウトへ指導する場面が多くありました。
先輩スカウトは後輩スカウトに指導することにより自分自身の成長につながり、後輩スカウトは先輩スカウトを目標として成長するようになっていきます。

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